FEやネオロマ系ときメモGSのSSを書いてます。たまに違うジャンルもでます。 たまにオリジナルSSもでます。
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原千です。
ついでにかなりヤバい。 千鶴が戦ったりしてます。 地面が近付く。 あぁ、私死ぬのかしら。 血が出ている。 沢山。 鬼の治癒能力すら越えて追い付いていないのか血が流れる。 撃たれたところが焼けるように痛い。 あの人は無事だろうか? あなたに守られたくないなんて我が儘を言ってしまった。 彼には任務がある。 ここまで来れるはずがない。 原田さんの志が私ごときで動くはずがない。 志のためならいともたやすく私を見捨てる筈だ。 そんなのわかっている。 「千鶴!千鶴!」 何で…どうして? 「千鶴、目を開けろ!千鶴っ!!!」 原田さん? 「嘘だろ千鶴…頼む、俺を…俺を置いて逝くな…」 必死に私を呼んでいる。 これは空耳? でも、原田さんが言うなら、開けなくちゃ。 「そうだっ…俺を見ろ…俺を見てくれ…千鶴…!」 「原…田さん…」 擦れた声は本当に私のものなのだろうか? それに原田さんは何を言っているの? 私はあなたしか見ていないのに。 「千鶴…!」 唐突に終わらせる。 こんな話があってもいいよね? |
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続けばいいなって言ってくれた方に
俺と千鶴はまだ続いてる。 要はどちらもこの生まれた時から決まっていたこの婚約にごねていないのだ。 はっきり言って、多分千鶴は俺が好き…なんだろう。 膝の上に座らせても何も言わない。 キスしても、だ。 最低男だと思われて構わなかった。 千鶴、無防備過ぎるぞと伝えたかっただけだ。 千鶴は顔を赤くして懸命に目を瞑っていた。 「ん…んん…んっ…ん、ん…ん」 懸命にキスに応える千鶴にこれはヤバイと思った。 これは予想以上に好かれている…… 慣れない深いキスに目を潤ませてこちらを見る千鶴は明らかに子供じゃない。 不覚にも見惚れてしまう。 千鶴の手が俺の服を強く握った。 「左之…助さん…」 黙れ、と言わんばかりに千鶴の目を手で覆ってまたあの柔らかく病み付きになってしまう唇に食らい付いた。 あぁ、はまった。 そう感じたのは千鶴がすがり付くように手を回してきた時。 俺は年甲斐もなく目元を赤らめて、年下の許婚を見た。 俺だけやられっぱなしはいただけねぇ… そう思い、白い千鶴の首筋に真っ赤な華を咲かせた。 続かないよ多分 何でエロくなったのねぇ何で |
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ディズニーパリの影響で書いてみようと思うんです。
元のアトラクションはシネマジックでYouTubeとかにありましたが。 とことん取柄がないと思う。 隣で眉間に皺を寄せながら画面を見ている兄に比べて地味だとは思う。 顔は一緒でここまで違うかと絶望したくなる。 「あ、母さんからだ」 薫は携帯を取り出すとそそくさと劇場から退場した。 (戻って来ないな薫…) 両親が離婚してこうやって放課後にしか会えないのだが… 薫の好みが無かったのでこの映画にしてみた。 あまり見たことのないよくわからない映画だったが唯一、新選組関連なのはわかった。 画面に目を戻すとよくわからない薬を調合している場面だ。 『お、おい…山南さん!』 『あとはこれを入れて…』 山南と呼ばれて人が薬の入った瓶にまた何かを調合しようとした。 「…何…?」 意識がふわふわしていてよくわからない。 ただとても暖かい。 「随分熱烈な抱擁と格好してるな」 (下から声?) 「…お目覚め?」 何処か魅惑的な声。 歪められる唇。 吸い込まれそうな瞳は宝石のよう。 野性的な獣のようでいて何処か気品すら感じさせる。 女の自分より何処か色気を感じる。 「こんな別品さん口説きたいところだか」 「残念ながらここは私の部屋なので遠慮してくださいね」 「だな」 ニヤリと悪どい笑みを浮かべた。 (こ、この人達) 間違いない。映画の登場人物だ。 「にしてもこの格好は何だ?」 不思議そうに尋ねてくる。 この時代に制服が無いのだから説明なんて出来ない。 (私、私、映画の中に来ちゃった!?) (別に食べたいから買っただけであいつの為じゃないんだからな) それにしても何故ポップコーンを買うだけであんなに並ぶのだろうか。 薫は妹がいるはずの席に近付いた。 (何だ、居ない?) 席は間違いないはずだ。 そして画面を見て絶句した。 なんせ大画面に妹と見知らぬ男のキスシーンが流されていたのだから。 続く なんちゅう事だなラスト。ちょい作りまくりだけど仕方ない。 ゆっくり書いてきます。 |
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前代未聞に近い同い年幼なじみの原千を書きたくなった。こちらに掲載した話は向こうには載せない。
恋をしている。 ずっと… 「千鶴、教科書貸してくれ」 「左之助君、また忘れたの?いいよ、古文でしょ?」 左之助君の時間割は大抵把握している。 「さっすが、サンキュー千鶴、助かる!」 笑顔で手を振る。 昔からずっと一緒。 でも左之助君は段々大人のようになって、凄くもてる。 「また、あいつと喋ってた…あんな奴に関わっても良いことない」 昔、左之助君のファンに虐められていた私を助けてくれた薫。 そうだね…いつか離れるなら今しかない。 来るもの拒まず去るもの追わず。 そんな彼の中で妹で確定している私は彼の対象外。 不毛だとわかっている。 それでも優しい手の平にすがりついて… 「千鶴!」 「左之助君、どうしたの…?」 「千鶴、お前大学、遠くに行くんだって!?」 血相を変える左之助君に薫が教えたのかな、と私は冷静だ。 「薫は留学しちゃうし、そろそろ独り立ちしなきゃ、ね…」 「んな、わざわざ遠くに行かなくても…」 知ってるよ。左之助君スポーツ推薦で近くの大学行くんだよね? 私はそこの医学部に進学するはずだった。 「それじゃ駄目だよ。誰も知らないところで何処までやれるか確かめたいの」 いつまでも左之助君の付属品みたいにくっついていられない。 「…俺が居なくても、千鶴は平気…なのか?」 「そりゃ淋しいよ…お兄ちゃんが二人居なくなるんだもの…」 「お兄ちゃん…?」 何これ? 私、抱き締められてる!? 「俺は千鶴と離れたくない…ずっと傍にいてくれ…」 おしまい 続きなんかない。 需要があるかわかんないし。 |
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20日に更新されてたらいいなって話。
今回はまぁ、ちょっと違う話。 |
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